FAQ
よくある質問にお答えします。
オーラパールプラス 歯磨き剤
- オーラパールの名前の由来は?
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歯が真珠のように美しく輝くことをイメージし、英語で口腔の(Oral)と真珠(Pearl) の2つの単語を合わせてオーラパール(OraPearl)という名前にしました。
- マリンミント風味は、なぜ塩味なのですか?
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塩化ナトリウム(食塩)が配合されているためです。塩化ナトリウムには腫れた歯ぐきを引き締める効果があります。
- オーラパールプラスの「マリンミント風味」と「グレープフルーツミント風味」に違いはありますか?
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グレープフルーツミント風味には塩化ナトリウムを配合していないため、塩味がしません。また、歯ぐきへの有効成分として、マリンミント風味には「塩化ナトリウム」、グレープフルーツミント風味には「酢酸トコフェロール(ビタミンE)」をそれぞれ配合しています。
- オーラパールプラスを使うと、歯が白くなりますか?
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歯の表面に付いた茶渋やタバコのヤニなどの汚れを落とすことや、歯の表面のミクロな傷を修復することによって歯が自然な白さになります。
オーラパールプラスは歯を削る、漂白するなどして、歯を白く見せる商品ではありません。歯本来が持つ自然な白さを実現します。 - オーラパールプラスを使うと、歯がつるつるになりますか?
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歯の表面のミクロな傷を修復することによって歯がつるつるになります。
- なぜ通信販売限定なのですか?
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充実したより良い商品をできる限り低コストで販売するためです。また、お客様の声に直接耳を傾けられるということもあります。
- 3,080円(税込)は高すぎませんか?
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実際に効果を確認できるところまで研究を重ねた結果、配合する有効成分の種類や量が必要になりました。「高い」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、薬用ハイドロキシアパタイトやトラネキサム酸をぜいたくに配合したオーラパールプラス1本で、歯周病(歯周炎、歯肉炎)から歯の美白対策までケアできるとご理解いただければ幸いです。
- オーラパールプラスはどこで生産していますか?
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日本国内で生産しています。
- オーラパールプラスで磨いてもあまり泡がたたないのはどうしてですか?
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オーラパールプラスはあえて発泡剤の配合量を抑えています。
長時間歯を磨くのに”泡”が邪魔になることもあります。また、最近は電動歯ブラシを使用して歯を磨く人も増えているため、口の中が泡だらけにならないよう配慮しております。
逆に、泡立ちが少ないと「歯磨き感」が無かったり、お口から液が垂れやすいなどと感じられる方もいらっしゃると思いますが、上記理由をご理解いただければ幸いです。
オーラパール洗口液6.8
- どんな味ですか?
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「ベルガモットライムミント」のさわやかな風味となっています。また、 お子様からお年寄りまでどなたにもご使用いただけますよう、刺激を抑えております。
- 何歳から使用できますか?
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ブクブクうがいができるようになってから、ご使用ください。
- 子供が使用する場合、使用量は記載されている量より少なくてよいですか?
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「オーラパール洗口液6.8」を口に含んで隅々にまで行き渡るようであれば問題ありません。
- 使用期限はありますか?
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未開封の状態で製造から3年です。開封後は早めにご使用ください。
- 保管方法を教えてください。
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品質保持のため、高温多湿の場所を避け、冷暗所に保管してください。
- 誤って飲んでしまっても問題ありませんか?
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口に残った少量を飲み込んでも問題ないように安全性に配慮して成分を配合しておりますが、大量に誤飲してしまった場合は医師にご相談ください。
- 歯磨き剤とセットではなく、洗口液単独で使用してもよいですか?
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もちろん「酸蝕歯」の予防、口臭防止などが期待できます。
- 水で薄めても大丈夫ですか?
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効果が弱くなってしまうため、お勧めいたしません。薄めずにご使用ください。
- 洗口液を使えば、歯を磨かなくてもよいですか?
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「オーラパール洗口液6.8」だけでは飲食物による歯垢等がたまってしまいますので、「洗口液6.8」で口をすすいだ後に「オーラパール」で歯をみがくことをお勧めいたします。
- 商品名にある「6.8」はどういう意味ですか?
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健常な方の口中(だ液)のpHは中性付近(pH6.8)に保たれています。酸性飲食物の摂取後「洗口液6.8」ですすぐと、口中のpHをすぐに中性付近に戻すことを商品名で表現しました。
- すでに酸蝕歯と思われる歯があるのですが、洗口液を使用すれば治りますか?
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残念ながら、酸蝕歯が進行してしまった歯を「洗口液6.8」で治すことはできません。その酸蝕歯がこれ以上進行しないよう、またほかの歯の酸蝕歯予防のためにご使用ください。
オーラパールマウススプレー
- どんな味ですか?
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刺激の少ないスペアミントの優しい味です。
- 飲み込んでしまっても問題ありませんか?
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飲み込んでも問題ない成分を配合しております。安全性に配慮しておりますが、大量に誤飲してしまった場合は医師にご相談ください。
- 1日に何回使っても大丈夫ですか?
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特に制限はありません。
口臭が気になるとき、外出先などで食後に歯磨きできないときなどにお使いください。 - 保管方法を教えてください。
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品質保持のため、ふたを閉めて、高温多湿の場所を避け、冷暗所に保管してください。
- 外出先で歯を磨けないときに、マウススプレーを使えば歯を磨かなくても大丈夫ですか?
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「マウススプレー」で乾燥による菌の繁殖を抑えることはできますが、飲食物による歯垢等がたまってしまいますので、一時的なケアとなります。 ご帰宅された際に「オーラパール」で歯をみがくことをお勧めいたします。
- 洗口液6.8と併用しても大丈夫ですか?
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併用できます。うがいや洗口液6.8より後にマウススプレーをご使用ください。
- ドライマウスが原因で、既にできてしまったむし歯や歯周病(歯周炎、歯肉炎)は治りますか?
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残念ながら、進行してしまったむし歯や歯周病を「マウススプレー」で治すことはできません。
そのむし歯や歯周病がこれ以上進行しないよう、またほかの歯の予防のためにご使用ください。 - スプレー後、効果はどれくらい持続しますか?
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お口の状況や食べた物などによって大きく変わってきますが、大体30分くらいを目安にお考えください。
- スプレー後、うがいしても大丈夫ですか?
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オーラパールマウススプレーが流れてしまうため、お勧めいたしません。
- 水で薄めても大丈夫ですか?
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効果が弱くなってしまうため、お勧めいたしません。薄めずにご使用ください。
- 妊娠中、授乳中でも使用できますか?
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使用できます。
- 上手くスプレーする方法は?
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口を開けて、口に近いところで、口の中心(舌あたり)をめがけてスプレーしてください。
その後、舌で口の中をマッサージすると効果的です。